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2022/7/17(Sun) コザスタートアップ商店街 オープニングイ ベント
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KOZAROCKS
2022年7月17日(日)
コザスタートアップ商店街(KSA)が、どなた様もご参加いただけるカルチャーイベントを開催! ※KSA=Koza Startup Arcade

KSAの施設をすべてオープンし、トークセッション・交流会のほか、三線ライブやエイサーの演舞など沖縄カルチャーも楽しめます。
コザに来たことがない方も、沖縄に住む方も、この機会にぜひお越しいただき、「KSAでのイノベーティブな暮らし」を肌で感じてください!
沖縄文化とアメリカ文化がチャンプルーされたまちコザ。

まちにはロックから沖縄民謡などの音楽があふれ、
歴史も時代も国も超えてミックスされた独特の文化が生きています。
新しい文化を受け入れ、変化を恐れないRockstarを生み続けたまちコザで日々挑戦する起業家たちは、かつてのRockstarのよう。
自らの挑戦と成長のために夢を追いかけるみなさんとイノベーティブな未来を一緒に描き、挑戦の連鎖を生み出したい。
そんな思いを「KOZAROCKS」というイベント名に込めました。

TIME TABLE
TIME TABLE
開催概要・タイムテーブル
タイムスケジュール・チケット購入はページ下部をご覧ください
7/17(SUN)
14:00
オープニングセレモニー


15:00
19:00
沖縄カルチャー
レゲエ・民謡 / 仲宗根 はじめ
三線 / 安慶名 さつき
エイサー演舞 / 中の町青年会



TALK SESSION
トークセッション プログラム

14:45-15:15
at Lagoon
沖縄から拓くスタートアップ起業の未来
いくつもの顔を持つ麻生氏が注目し起業家アートギャラリーをオープンさせた沖縄・コザは、なぜスタートアップ起業をしやすい環境にあるのか。これからの起業家に求められるマインドセットとは。
イノベーションを起こす挑戦者の心に火を付ける講演をお楽しみください。
麻生 要一 (起業家・投資家・経営者)

15:30-16:15
at Lagoon
世界を目指し挑戦する理由
⽇本のプロスポーツチームとして初の試みである株式投資型クラウドファンディングサービスによる資⾦調達、開始8時間で上限応募額2,300万円を達成。
その後はスポーツクラブとして初の上場を果たすなど、業界の常識を次々と打ち破ってきた琉球アスティーダの早川氏。そんな彼が世界を目指し挑戦する理由とは?
早川 周作 (琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社・代表取締役)
モデレーター: 宮里 大八 (沖縄市観光スポーツ振興課)

15:30-17:00
at X-Boarder
地域VCの必要性 【招待制】
官民が連携して"スタートアップ推進都市”のイ メージを内外に浸透させてきた福岡市。
その福岡スタートアップ界の中心人物、ベンチャーキャピタルGxPartnersの代表パートナーである岸原氏を招き、地域ベンチャーファンド設立の必要性や可能性について伺います。
岸原 稔泰 (GxPartners 代表パートナー & CEO)
モデレーター: 兼村 光 (ISCO アクセラレーションマネージャー)

16:30-17:15
at Lagoon
コザイノベータートーク
〜答えがない難問と困難にTESIOはどう立ち向かったか〜
本格ドイツ製法による食肉加工専門店「TESIO」の代表・嶺井大地さん。沖縄県出身の嶺井さんが県外での修行を終え、沖縄に帰郷し「地元」ではないコザで食肉加工店をオープンするに至った経緯とは。コザのまちの活力の源ともなっているお店を作り上げている嶺井さんの、波瀾万丈の人生を語っていただきます。
嶺井 大地 (TESIO・代表)

17:30-18:15
at Lagoon
沖縄スタートアップ挑戦のリアル
沖縄のスタートアップを代表する2社が登壇。これまでの成功と失敗のリアルを深掘ります。
棚原 生磨 (株式会社Alpaca.Lab 代表取締役)
山田 慎也 (株式会社URAKATA 代表取締役)
モデレーター: 野中 光 (HelloWorld株式会社/琉球ミライ株式会社 代表取締役)

17:30-18:15
at X-Boarder
なぜコザはDXの夢を見るのか?
〜県外企業が今コザに注目するその理由と背景〜
共に創業約100年の歴史を持つ北九州の岡野バルブ製造と伊勢のゑびやは、なぜ沖縄コザに進出したのか?会社の未来を担う新規事業にかける思い、DX戦略、その先に目指す未来とは。沖縄のIT番長・常盤木との対談をお楽しみください。
岡野 武治 (岡野バルブ製造株式会社・代表取締役社長)
小田島 春樹 (有限会社EBILAB・代表取締役社長)
佐藤 鉄平 (岡野バルブ製造株式会社・ X-BORDER事業部長)
モデレーター: 常盤木 龍治 (沖縄のIT番長)
TALK SESSION
WORKSHOP
アジャイルワークショップ
PROGRAM

手を動かしながら、アジャイルなものの見方・考え方を楽しく学べるワークショップを実施!
📍このような方におすすめ
・アジャイル開発を実践している
・アジャイルやスクラムに興味がある
・プロダクト改善やチーム変革に取り組んでいる
・他のエンジニアやスタートアップ、起業家の方たちと交流を広げたい
📍場所:GeekHouse沖縄
📍参加費:無料
エンジニア同士の交流会も同時開催します。ぜひお気軽にお越しください!
CULTURE
沖縄文化
屋外イベント 参加無料! お気軽にお立ち寄りください。

仲宗根 はじめ
1988年、那覇市生まれ。3才頃より祖父の影響を受け、民謡を歌い始める。1994年から本格的に三線を習い始め、1997年には松田弘一に師事。2000年、照屋林賢プロデュースの民謡歌手オーディションでグランプリを受賞し、アルバム『アッチャメー小』でCDデビュー。2003年より登川誠仁に師事。2007年には「沖縄全島ナークニー大会」で最優秀歌唱賞を受賞。2013年に2ndアルバム『歌ぬ糸』をリリース。現在は県内外でさまざまなイベントやライブ、テレビ・ラジオ等に出演する傍ら、民謡研究所を開いて後進の育成にも取り組んでいる。

安慶名 さつき
沖縄市出身 幼少期に三線と出会い習い始める。
高校から野村流古典音楽保存会にて本格的に学びその後、教師免許を取得する。取得後、カナダへ留学。
留学先で、三線の素晴らしさを伝えるべく音楽活動を続ける。
現在、沖縄へ帰郷し、地元での新たな音楽活動を再開。
MARCHE
マルシェ

かき氷 瑠庵 (ルアン)

テントサウナ
水着、タオルをご持参ください


沖縄タコライス&タコス
Reservation
ご予約
イベントへの参加ご予約はこちらから!
席数に限りがありますので、お早めにお申し込みください!
TICKET
ACCESS
ACCESS
アクセス
沖縄市コザへのアクセス(那覇空港より)
自動車・レンタカーで
約40分(沖縄自動車道経由)
約50分(一般道路)
高速バスで
約40分(系統番号111番/沖縄南IC下車)
路線バスで
約70分(系統番号113番、123番)
詳細は沖縄市公式観光ポータルをご覧ください
CORPORATION
協力団体


沖縄スタートアップ
エコシステム



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